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Winnyを起点とした情報漏洩の防止策~機密情報ファイルが流出しても情報は漏らさない~(5/6)

今回は5つ目の情報漏洩対策として、「機密情報ファイルが流出しても情報は漏らさない」に関するお話です。
前回は職場のPCからデータを持ち出せないようにするため、外部記憶デバイスへの書き込みを禁止する対策を紹介しました。
しかしながら、機密情報ファイルの社外への持ち出しを完璧に防ぐというのは至難の業です。

機密情報ファイルは、流出するものと想定して、事前に対策を講じておくことが肝要です。

一度、Word、Excel、Power Point等で作成した生データが、Winny等のファイル交換ソフトのネットワークに流出した場合、
そのファイルの回収は不可能です。

しかしながら、暗号化ソフトを使ってデータそのものにアクセス権を設定し、登録者だけを閲覧可能にしたり、
内容の改ざんを禁止したり、ファイル配信後にアクセス権を変更するしくみを利用することで、万が一、
インターネット上にファイルが流出したとしても、中身を閲覧できないため、情報が流失することはありません。

Winnyの事件に限らず情報流出リスク低減のために、機密情報ファイルの暗号化をお勧めします。

クオリティでは、ファイル単位でのアクセス権設定が可能な、ファイルアクセスコントロールツール「DKS Plus」をご用意しております。

>「DKS Plus」に関する詳細はこちら

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6月 15, 2006 ビジネス, 情報漏洩対策, 経済・政治・国際 |

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